ハイフ+サーマルフラクショナルで究極のトリートメントを実現!!
二重要因による事実「ディアーガ」誕生!
ディアーガの機能
機能1.HIFOCUS(高密度焦点式超音波)
HIFOCUS=High Intensity Focused Ultrasoundの事で、直訳すると「高密度焦点式超音波」です。HIFOCUSの原理は、例えて言うと、太陽の光をレンズで集めて一点だけを高温にするようなイメージです。 肌表面には負担をかけず、高エネルギーの超音波を体内の一点に集める事により、フェイシャルではシワや毛穴、ニキビ跡の改善、小顔、リフトアップ・・・など。ボディでは痩身効果が期待できます。
フェイシャル・ボディ対応4種類のカートリッジ
ショット間隔やショット幅を自由に調整可能
施術部位に適したショット間隔や幅を設定できるので、より細かい使い方(応用)が可能になり、効果を最大限に引き出すことができます。
機能2.フラクショナルRF
一般的なRFは出力を高くすると肌表面への負担が大きくなってしまいますが、サーマルフラクショナルRFは、RF(ラジオ波)を点状に照射する事で肌表面への負担は小さな点状で抑えつつ、皮膚を引き締める熱エネルギーは肌内部に広がり、より深部までのケアが可能となりました。
皮膚のたるみからボディの肌改善まで幅広く効果が期待でき、リフトアップ効果(肌の たるみの引き締め)、ニキビ跡の改善、コラーゲンの再生、エラスチン線維の生成などを促す事により美肌へと導く、とても画期的なトリートメントです。
皮膚のたるみからボディの肌改善まで幅広く効果が期待でき、リフトアップ効果(肌の たるみの引き締め)、ニキビ跡の改善、コラーゲンの再生、エラスチン線維の生成などを促す事により美肌へと導く、とても画期的なトリートメントです。

従来のRFとフラクショナルRFの違い
従来の高周波RF

面状に照射→肌表面の負担が大きい

面状に照射→肌表面の負担が大きい
サーマルフラクショナルRF

針状に照射→肌表面の負担が小さい

針状に照射→肌表面の負担が小さい
これまでの高周波RFやフォトフェイシャルは面状に出力を伝えるため、より深部へのケアを行おうとすると、肌表面にかかる負担が大きかったが、サーマルフラクショナルRFは面状でなく針状にエネルギーを照射する方式のため、肌表面への負担を最小限に抑え、より深部へ有効出力を伝えることが可能となりました。
3種類のヘッドで様々な部位に対応

目元やほうれい線などのシワや細かい部分のトリートメントに使用します

フェイス全体とフェイスラインや首などのトリートメントに使用します

デコルテやボディなどの大きな部分のトリートメントに使用します
HIFOCUSと併用してトリートメントを行うことでより痩身効果が期待できます!
ディアーガ関連動画
商品画像
仕様
商品名 | ディアーガ(DIA-GA) |
定価 | 3,300,000円(税込3,630,000円) |
サロン価 | 特別価格 ※お問合せ下さい →クレイズ購入特典はこちら |
保証 | 1年 |
仕様 | 電圧:100〜110v 50/60Hz 消費電力:最大160VA 重量:7.2kg(本体のみ) サイズ:430x33x44㎜(WxDxH) |
付属品 | ・ハイフプローブ ・サーマルフラクショナルプローブ ・ハイフカートリッジ4種(1.5/3.0/4.5/13mm) ・サーマルフラクショナルアタッチメント(大/中/小) ・専用美容液 ・電源ケーブル ・マニュアル |
オプション |