業務用美容商材・化粧品・エステ機器販売の株式会社クレイズ

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エステサロンでの消費電力と契約アンペア

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先日、エステサロンを開業するお客様より消費電力に関するご質問をいただき少し調べました。
折角ですのでコチラにも記載します。

契約アンペアを確認する

まずサロン開業するにあたり店舗やマンション、もしくは自宅などのアンペア(A)確認が必要となります。
その場所で決められたアンペアを越えると「ブレーカーが落ちる」からです。

通常マンションなどは30〜40A、またお部屋の数が多いマンションや一軒家はそれ以上の場合もあります。

導入機材の消費電力

今回のお客様の状況を参考に記載します。

物件:都内マンション
アンペア:30A

この場合、100Vでの使用だと3000Wまで電力の同時使用が可能ということになります。

そして今回導入予定の機器とその他電化製品はこちら。
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<美容機器>
痩身機器A:120W
痩身機器B:50W
ヒートマット(2個):400W(200W×2)
ホットキャビ:160W(12Lの場合)

<その他>
エアコン:1000W(10畳でおよそ500W×2部屋)
洗濯機:500W

合計:2230W
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上限の3000Wにたいしてまだ余裕があります。

ただ、ココにドライヤーなどを加えると一気に3000Wを越えることになります。
(ドライヤーの消費電力は900W以上)

またコンセントそれぞれ(もしくは部屋)に上限アンペアが設定されている場合が多いのでうまく分散させる必要があります。

30A未満でもそのコンセントの上限アンペアを越えればブレーカーは落ちます!

 

その他電化製品の消費電力

他にもテレビやオーディオ、PCなどにより数百Wの変動はあると思いますので40Aあればある程度安心かもしれません。

<その消費他電力>
冷蔵庫(常時):150-600W
電子レンジ:1300W
掃除機:1200W
液晶テレビ(32型):150W
デスクトップPC:150-300W
ノートPC:50-150W
洗濯機:500W

参照元:家庭でできる省エネ対策

 

まとめ

この様にサロン開業の準備段階では気付かず、通常営業を開始してから発覚することもありますので注意が必要です。

詳しくはお近くの電気屋さんなどに確認してみてくださいね!

※アンペアとは
A アンペア<電流>電気の流れる量をあらわします。(例)消費電力が1,000Wのドライヤーをご家庭で使用する場合、日本のご家庭の電圧は通常100Vのため、流れる電流は1,000(W)÷100(V)=10(A)(注1)となります。(注1)この値は目安としての電流値です。実際の電流値は、機器の力率(電圧と電流の積に対する消費電力の比率をあらわす係数)により大きくなる場合があります。

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